河内カルメン【公開:1966年2月】

河内カルメン
【公開】1966年(昭和41年)
【配給】日活
【原作】今東光
【監督】鈴木清順
【出演】野川由美子/和田浩治/川地民夫/宮城千賀子/伊藤るり子/松尾嘉代/楠侑子/野呂圭介/長弘/和田悦子/横田楊子/杉山元/島村謙二/小柴隆/高緒弘志/柳瀬志郎/加藤ヒロ実/森みどり/西原泰江/中庸子/若葉めぐみ/深町真喜子/木山ますみ/漆沢政子(振付)/本目雅昭(方言指導)/佐野浅夫/嵯峨善兵/日野道夫/桑山正一

Contents

主題歌・挿入歌

挿入歌

☆「ハバネラ」野川由美子
☆「ふるえる指」藤原伸
☆「燃える恋の炎」藤原伸
・「愛して愛して愛しちゃったのよ」和田弘とマヒナスターズ/田代美代子

(☆印:OPまたはEDでクレジットされている曲)

 

楽曲使用シーン

1.「愛して愛して愛しちゃったのよ」
仙子(伊藤るり子)が歌いながら帰ってくる。

2.「ハバネラ」(インスト)
クラブダダのニューフェイス紹介のシーンで流れる。

3.「ふるえる指」
クラブダダで藤原伸が歌う。

4.「燃える恋の炎」
クラブダダで藤原伸が歌う。

5.「ハバネラ」
クラブダダで露子(野川由美子)が歌う。

6.「愛して愛して愛しちゃったのよ」
出かける露子を勘やん(佐野浅夫)が見送るシーンで、商店街に流れている。

 

MEMO
挿入歌になっている野川由美子の「ハバネラ」は、ビゼーのオペラ『カルメン』の「ハバネラ」です。
エレキの演奏をバックに、日本語詞で歌っています。

藤原伸は、のちの作曲家・曽根幸明。
藤田功の名義でも歌手活動をしていました。
出演者のクレジットに名前はないのですが、本人が出演して歌っています(挿入歌のクレジットはあり)。
「燃える恋の炎」は、同じく鈴木清順監督の『東京流れ者』でも使われています。

ほかにも、クラブダダのシーンで随所に挿入されるエレキインストが、めちゃくちゃカッコイイ!!
この音楽を聴きたくて、定期的に観たくなる作品です。

勘やん(佐野浅夫)とのお別れシーンは、何度観ても泣けます。
佐野浅夫が演じた役のなかでも、勘やんはとても好きなキャラクターです。

 

【出演】野川由美子/和田浩治/川地民夫/佐野浅夫 ほか。
 

 

関連作品

  1. 夜の最前線 東京(秘)地帯【公開日:1971年2月6日】

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Author:加陽 栄華(Kayo Eiga

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★カテゴリ「歌唱シーンあり」⇒ステージでの歌唱シーンがある作品、歌手が自身の曲を歌うシーンがある作品を「歌唱シーンあり」のカテゴリに分類しています。出演者が少し歌を口ずさむ程度のものはカウントしていません。

 

昔の曲について調べるのは結構大変な作業で、タイトルがわからない曲もあります。
当時は大変流行っていたであろう曲でも、私が全く知らない可能性もあります。
調べてもタイトルがわからなかった曲については、「?」としてあります。
特に戦前・戦中の映画などは歌詞が聞き取りづらいものも多く、不明な曲が多いです。

不明曲についてご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示頂けますと幸いです。
また、もし間違いなど発見されましたら、ご指摘いただけますと大変助かります。