『愛と死の記録』
■公開：1966年（昭和41年）
■配給：日活
■監督：蔵原惟繕
■出演：吉永小百合・渡哲也・芦川いづみ・浜川智子・中尾彬・垂水悟郎・三崎千恵子・鏑木はるな・金井進二・漆沢政子・日野道夫・河瀬正敏・萩道子・横田楊子・脇田義信・露木護・板倉勝久・伊藤勝昭・山川祐司・滝口俊夫・野中悦子・谷信子・津田祐子・佐野浅夫・滝沢修
■配給：日活
■監督：蔵原惟繕
■出演：吉永小百合・渡哲也・芦川いづみ・浜川智子・中尾彬・垂水悟郎・三崎千恵子・鏑木はるな・金井進二・漆沢政子・日野道夫・河瀬正敏・萩道子・横田楊子・脇田義信・露木護・板倉勝久・伊藤勝昭・山川祐司・滝口俊夫・野中悦子・谷信子・津田祐子・佐野浅夫・滝沢修
Contents
主題歌・挿入歌
挿入曲
- 「悲愴」チャイコフスキー
- 「ひろしま平和の歌」
楽曲使用シーン
1.「悲愴」
お隣さんからレコードを頼まれた和江（吉永小百合）。
今度は何の曲を頼まれたのか？と聞く家族に、「悲愴。チャイコフスキー」と答える。
このときBGMで「悲愴」が流れる。
2.「ひろしま平和の歌」
8月6日、平和記念公園での式典で子どもたちが歌う。
実際の式典の映像が使われています。
3.「悲愴」
お隣のお姉さん（芦川いづみ）に話を聞きに行った和江。
お姉さんの家のステレオのレコードから曲が流れる。
MEMO
「ひろしま平和の歌」は、毎年8月6日の平和記念式典で歌われている曲だそうです。
広島以外ではあまり知られていないかもしれませんが、このような曲がもっと広く知られるといいな…と思いました。
（わたし自身も、今回調べて初めて知った曲です。）
広島以外ではあまり知られていないかもしれませんが、このような曲がもっと広く知られるといいな…と思いました。
（わたし自身も、今回調べて初めて知った曲です。）
実際の式典の映像が使われているので、映像資料としても貴重なものではないでしょうか。
