狂った果実【公開日:1956年7月12日】

狂った果実(1956)
【公開】1956年(昭和31年)
【配給】日活
【原作】石原慎太郎(「オール讀物」所載)
【監督】中平康
【出演】北原三枝/石原裕次郎/津川雅彦/東谷暎子/藤代鮎子/深見泰三/岡田真澄/木浦昭芳/島崎喜美男/加茂嘉久/コン・ウエイ/近藤宏/山田禅二/紅沢葉子/竹内洋子/渡規子/原恵子/潮けい子/宮路正美/中村美津子/明石淳子/峰三平/関田裕/林茂朗/寺島哲/大美善助/北浜久/川口凡人/加藤義朗

Contents

主題歌・挿入歌

主題歌

  • 「狂った果実」石原裕次郎
  • 「想い出」石原裕次郎

 

(☆印:OPまたはEDでクレジットされている曲)

 

楽曲使用シーン

1.「想い出」
パーティーで夏久(石原裕次郎)が弾き語り。

2.「想い出」(口笛)
夏久が着替え?をしながら口笛を吹く。

3.「狂った果実」(インスト)
葉山のシーサイドクラブで、夏久が恵梨(北原三枝)に「弟をたぶらかすのはやめにしてくれ」と詰め寄るシーンで流れる。

 

MEMO
「狂った果実」はインストのみの使用。
劇中で裕次郎が弾き語りする「想い出」は、レコードの歌詞とは少し違うようです。

OPクレジットの出演者に名前はありませんが、長門裕之と石原慎太郎がチンピラ学生役で出演しています。
ちなみに役名は、長門裕之=石原、石原慎太郎=長門。
わざわざ二人の名前を入れ替えているのが、ちょっと面白い(笑)
原作者の石原慎太郎は『太陽の季節』でも顔出してましたが、慎太郎も裕次郎に負けないくらいのイケメンですよね。
津川雅彦のキラキラとした輝きも印象に残ります。

わたしは太陽族映画がとても好きなのですが、特に本作の衝撃的なラストは、日本映画史上屈指の名シーンだと思います。

 

 

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Author:加陽 栄華(Kayo Eiga

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昔の曲について調べるのは結構大変な作業で、タイトルがわからない曲もあります。
当時は大変流行っていたであろう曲でも、私が全く知らない可能性もあります。
調べてもタイトルがわからなかった曲については、「?」としてあります。
特に戦前・戦中の映画などは歌詞が聞き取りづらいものも多く、不明な曲が多いです。

不明曲についてご存じの方がいらっしゃいましたら、ご教示頂けますと幸いです。
また、もし間違いなど発見されましたら、ご指摘いただけますと大変助かります。