動乱
【公開】1980年（昭和55年）
【配給】東映
【監督】森谷司郎
【出演】高倉健／吉永小百合／米倉斉加年／桜田淳子／田村高廣／志村喬／佐藤慶／田中邦衛／金田龍之介／岸田森／左とん平／小池朝雄／川津祐介／永島敏行／にしきのあきら／戸浦六宏／天津敏／日色ともゑ／久米明／嵯峨善兵／小林稔侍／近藤宏／織田あきら／遠藤征慈／新田昌玄／中田博久／柏木隆太／辻萬長／和田周／神有介／滝川潤／岡幸次郎／斉藤真／石原昭宏／森祐介／森田秀／福田勝洋／安立義朗／小堀阿吉雄／田中浩／山岡鉄也／名和宏／森下哲夫／浜田晃／青木卓／土山登士幸／和崎俊哉／吉村佳紘／下山千鶴／岩田喜美子／佐野美智子／進藤幸／摂裕子／和田瑞穂／阿藤海／清水照夫／高月忠／沢田浩二／青木茂／山田茂／亀山達也／稲葉裕之／三重街恒二／団巌／村添豊徳／大島博樹／瀬良明／野口元夫／山本武／稲川善一／黒部進／清水一郎／河合絃司／梅沢実／佐川二郎／相馬剛三／山浦栄／木村修／仲塚康介／秋山敏／山田光一／橋本成治／利水一仁／町田政則／赤石富和／大蔵晶／木村栄／坂口幸徳／吉野恒正／田口和政／小松陽太郎／杉本隆／山崎義治／加藤豪一／庄司喬／中屋敷鉄也／安永憲司／高野隆志／宮地謙吾／高野晃大／小山昌幸／宮崎靖男／細谷有喜子／広京子／森愛／岡麻美／阿部里香子／染谷仁奈／納谷悟朗（アナウンサー）／佐藤慶（ナレーター）
【特別出演】阿部正弘／岩瀬恵保／数佐三郎／高木禮二／蛭田正／山口明
【配給】東映
【監督】森谷司郎
【出演】高倉健／吉永小百合／米倉斉加年／桜田淳子／田村高廣／志村喬／佐藤慶／田中邦衛／金田龍之介／岸田森／左とん平／小池朝雄／川津祐介／永島敏行／にしきのあきら／戸浦六宏／天津敏／日色ともゑ／久米明／嵯峨善兵／小林稔侍／近藤宏／織田あきら／遠藤征慈／新田昌玄／中田博久／柏木隆太／辻萬長／和田周／神有介／滝川潤／岡幸次郎／斉藤真／石原昭宏／森祐介／森田秀／福田勝洋／安立義朗／小堀阿吉雄／田中浩／山岡鉄也／名和宏／森下哲夫／浜田晃／青木卓／土山登士幸／和崎俊哉／吉村佳紘／下山千鶴／岩田喜美子／佐野美智子／進藤幸／摂裕子／和田瑞穂／阿藤海／清水照夫／高月忠／沢田浩二／青木茂／山田茂／亀山達也／稲葉裕之／三重街恒二／団巌／村添豊徳／大島博樹／瀬良明／野口元夫／山本武／稲川善一／黒部進／清水一郎／河合絃司／梅沢実／佐川二郎／相馬剛三／山浦栄／木村修／仲塚康介／秋山敏／山田光一／橋本成治／利水一仁／町田政則／赤石富和／大蔵晶／木村栄／坂口幸徳／吉野恒正／田口和政／小松陽太郎／杉本隆／山崎義治／加藤豪一／庄司喬／中屋敷鉄也／安永憲司／高野隆志／宮地謙吾／高野晃大／小山昌幸／宮崎靖男／細谷有喜子／広京子／森愛／岡麻美／阿部里香子／染谷仁奈／納谷悟朗（アナウンサー）／佐藤慶（ナレーター）
【特別出演】阿部正弘／岩瀬恵保／数佐三郎／高木禮二／蛭田正／山口明
Contents
主題歌・挿入歌
主題歌
☆「流れるなら」小椋佳
挿入歌
- 「山紫に水清き」軍歌（歌：田中邦衛 ほか）
- 「侍ニッポン」徳山璉
- 「涙の渡り鳥」小林千代子
- 「黒髪」
- 「かっぽれ」
（☆印：OPまたはEDでクレジットされている曲）
楽曲使用シーン
1.「流れるなら」（インスト）
タイトルバックで流れる。
2.「山紫に水清き」
野外演習だと言って宮城大尉（高倉健）を見送りに来た小松少尉（田中邦衛）と初年兵たちが歌う。
3.「侍ニッポン」
慰労会に女たちがやって来るシーンで、女たちがレコードの曲に合わせて踊る。
4.「涙の渡り鳥」
慰労会で再会した宮城大尉と薫（吉永小百合）が、部屋に二人きりになるシーンで流れる。
5.「流れるなら」（インスト）
自死を図った薫を宮城大尉が助けに行くシーンで流れる。
6.「黒髪」
水沼少将（天津敏）が飲んでいる席で、芸妓が地唄舞を披露。
7.「流れるなら」（インスト）
鳥取の海辺で、宮城大尉が薫に「東京へ帰りましょう」と言うシーンで流れる。
8.「かっぽれ」
料亭？で島憲兵曹長（米倉斉加年）が安部憲兵隊長（戸浦六宏）に報告をするシーンで、芸者が歌っているのが聞こえる。
9.「流れるなら」
エンディングで流れる。
MEMO
「涙の渡り鳥」は、ボリュームかなり小さめで少々聞こえづらいですが、よーく耳を澄ますと聞こえます。
